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手当たり次第に映画を見る

数週間前、姉が「あれもこれも」と、
おかーにWOWOWの録画を頼んでいったから、
ビデオに映画がたくさん録画されてたので、つい。

最近、あんまり映画見てなかった反動か、
ここ何日かで、手当たり次第に。次から次へと。

まず、
「亀は意外と速く泳ぐ」から始まり、
「メゾン・ド・ヒミコ」「最後の恋の始め方」
「ヒトラー……は、途中で見るのやめたんだ……。
あんまり暗くて重いから、いったん中断したら、
見る気しなくなって…。
「Mr.&Mrs.スミス」「オリバー・ツイスト」
「イン・ハー・シューズ」……。

あと、ちょっと前に、WOWOWじゃないけど、
「SHINOBI」と「赤い月」と「海猿2」も見たけど……。

こん中でいちばん面白かったのは
「イン・ハー・シューズ」だなぁ。
やっぱりヒューマンドラマはいいねぇ。
……あー、この中で、泣いた映画もこれだけだぁ……。

あと「Mr.&Mrs.スミス」もなかなかだった!
でもこれ見た後、「ジョーブラック」見たくなったけど…。
ブラピは……いちいちかっこいいよねー。

「オリバー・ツイスト」はねぇ、
世界名作劇場好きのあたしには、けっこう楽しめたよ~。
でもなんか、若年層向けって感じがあったけど。

…そういえば、世界名作劇場といえば、
「赤い月」。クライマックスで、母親の衝撃シーンを
目撃してしまった息子が吐いたセリフが……。
「ぼく、もう疲れたよ」

………………。ネローーー!!!

って、思わず叫びましたよ。もちろん。
ちなみに、フランダースの犬ではこのあと
「なんだかとっても眠いんだ」と、続きます。
そしてあの有名なシーンへ……。


…。
そういえば、今見たい映画「武士の一分」、
WOWOWでやるの待とうかと思ってたけど、
もしやWOWOWじゃやらないんじゃないかって事実が発覚。
だって「たそがれ清兵衛」も「隠し剣 鬼の爪」も
WOWOWじゃやってないんだもんな……。
「隠し剣」は、2月末にテレビでやるね。見なきゃ。

…あー。武士の一分、見に行こうかなぁ……。
……人物Aを拉致して……レイトショーででも。。。
まだやってるよね??

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2007.02.07 | Comments(0) | Trackback(0) | いろんな感想

ぐるりのこと(梨木香歩 著)

著者だけ見て借りたら、うっかり、エッセイだった。
や、論文…に近いのかなぁ。…論文と言うには、エッセイに近いような…。
まぁ、中間?

ぐるり。つまりは、自分の身の回りのことらしい。
とはいえ、境界の話に始まり、相対する物ごとだとか、
物ごとの派生、意味、群れと個体の関係性……などなど……。
正直言って、けっこう難しかったっス……。
こういう文章読むのは、高校卒業して以来だよ。

でも、この本読んでよく伝わってきたのは、
戦争を続けるアメリカへの憤りと、
スピリチュアル的なものに対する尊敬の念と
草木や地霊に対する愛情。

ともあれ、梨木さんの物事の捉え方が、なんとなく分かった気がする。
こういう捉え方をする人だから、あんな文章が書けるんだなぁ…と。
「家守気譚」の、あらゆるものが対等なあの感覚。
ステキです。

また、梨木さんの本借りて来よう。
こうなったらもう、図書館にある梨木さんの本を網羅してしまえ。

っと…………え………絵本描かなきゃ………
………本読んでる場合じゃなかった……。

2006.11.08 | Comments(0) | Trackback(0) | いろんな感想

ある人物への追悼本。

昨日mixiで見た、友達の日記を受けて、
ちょっと思い出したので、ここにヒトツ。

ちなみにテーマは「自由と孤独」。重いっす。長いっす。

あたしもその友達同様、
自由ってのは孤独の伴うものだと思ってたんだけど、
ある本読んで、その考えが覆ったんだ。
まだ印刷会社に勤めてた頃、
本の装丁のデザインをすることになった時、
資料として渡された本がそれ。

それが、とある人物への追悼本。
故人への思いとか思い出を、たくさんの人が綴った本。
そのとある人物ってのが「自由でいながら、人の集まる人」
だったんだ。

その人は別に、偉大な人じゃなかったよ。
本って言っても、フツーに売ってる本じゃなくて、
たぶん、その人が死んだあと、
それを惜しんだ知人友人が、資金を出し合って作った本だった。

その人の肩書きだけ見ると、
人としてどうなの?って感じなんだよ。
だって、たしか40半ばで、無職。独身で家もない。
どう生活してたかと言えば、
喫茶店を経営している姉に食べさせてもらっていた。
もしくは、友人からの融資。

そして、突然の死。
病気とかでなく、泥酔して。田んぼに落ちて。
2月の寒い、雪の降った日だったらしい。

でも、その人は、みんなに慕われてた。
この人の死に方を、
「おまえらしい死に方だ」
って、多くの人が言ってた。
死に顔は、笑顔だったらしいよ。
自由に生きて、笑って死んで。

この本、読み始めたらもう興味がすごい湧いてきて、
結局、仕事の合間合間に読んで、読破してしまった。
途中、何度も泣きそうになる場面があったけど、
さすがに仕事中に泣きながら読むわけにもいかなくてさ……。
でも、この人、ほんとにいろんな人に愛されてた。
たぶんみんな、この人の奔放さに惹かれたり、
救われたりしてたんだろうなぁ。

人徳、ってやつだろうか。
こんな人間になりたいなぁと、漠然と思ったりもしたんだよ。
(無職云々はともかく!無職はまずい。無職は…)


っってなことを、うつうつと考え込んでいたら、
今日バイトに遅刻しそうになったよ☆

2006.11.07 | Comments(0) | Trackback(0) | いろんな感想

りかさん(梨木香歩 著)

実はまた、なんともなしに借りてきて読んでた。
梨木香歩さんの本。りかさん。
リカちゃん人形がほしかったのに、
おばあちゃんに日本人形をプレゼントされてしまった女の子の話。

さいしょはコミカルだったのにさぁ、
読み進めてったら、けっこうダークだった……
…グロテスクな描写が含まれてた……
苦手なのに…苦手なのに…ぅぅ
でも「家守綺譚」読んだ時も思ったけど、
梨木さんの書く文て…なんだろ、空気感がある。
その空気感が好きなんだよなぁ。
って、まだ2冊目だけど…

この本、「りかさん」のあとに「ミケルの庭」っていう短編も
載ってたんだけどさ、
実はりかさん本編よりも、ミケルの庭の方が好きだった。
なんてか、人間の心理描写がすごい。
小説の登場人物ってんでなくて、
ちゃんとした人間の個々の感情とでも言うんだろうか。
…簡単に言えば、リアル…ってやつ?
小説を多く読んでるわけじゃないけど、
大体の小説の登場人物って、やっぱ「キャラクター」感がある気がする。
でも、ミケルの庭の登場人物は、人間だった。ちゃんと。

それに、やっぱり梨木さんの文章って読みやすいや。
文が、文字の羅列が、すんなりイメージとして入ってくるんだよね。
すごいよ! なんでこんな文章書けるんだろう…
難しい言葉遣いとか一切ないのに……
あ……そうか…
小野不由美とかのホラー小説読んでもそんなに気味悪くなかったのに、
(というか、そういう描写は敢えて想像しないようにしてたから…)
なんで梨木さんのはグロテスクに思えたのか分かった……
……文章がすんなりイメージになっちゃうからだよ……。

2006.10.18 | Comments(0) | Trackback(0) | いろんな感想

蝉しぐれ

wowowで映画見た。蝉しぐれ。
日本にも素晴らしい監督はいるんだーー!!
素晴らしい役者はいるんだーー!!
と、叫びたい!!
言葉で語らない姿勢がすごく好き!

実は見てから2日ほど経ってるんだけど、
それでもなんだか興奮覚めやらないというか、
またあの雰囲気の中に浸りたい…。

と、いうか、あたしって藤沢周平が好きなんだろうか。
本を読んだことはないのだけど、
「たそがれ清兵衛」の映画も好きだったし…。
今調べたら「隠し剣 鬼の爪」とかいう映画もあるらしい。
それ見てみようかな。wowowでやらないかな…
それ見てもし気に入ったら…武士の一分は映画館に見に行く決定だな。

2006.09.18 | Comments(0) | Trackback(0) | いろんな感想

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